【おすすめ記事】2023年私が信頼するポイントサイト10選は?利用するポイントサイトはこうやって決める!

\ おすすめ特集 /

 

【注意】もしかして偽アプリ?見抜く3つの方法

新規登録キャンペーン実施中

詳しくは上記バナーから詳細記事を読んでみてください。これからポイントサイトを始める人にとっては間違いなくラッキーですよ♪

偽アプリを使っていませんか?見抜く3つの方法

私はポイントサイトがテーマで記事を書いているせいか、毎日ポイントサイトやポイントアプリのネタ探しをしています。

そんなとき、最近よく目にするのが偽アプリというものです。
偽アプリとはあたかも公式アプリのように装っているアプリのことで、そっくりに作っているせいか、紛らわしく私自身何度も騙されたことがあります。

では偽アプリってなんなのか、詳細を解説します。

ポイントサイトの偽アプリって?

ポイントサイトの中には、WEBページだけでなくアプリからログインできるものがあります。メジャーどころのポイントサイトでいうと、げん玉やモッピーです。運営会社が公式アプリとして、げん玉アプリやモッピーアプリをリリースしています。

公式アプリからログインすればボーナスポイントが入るポイントサイトもあります。ポイントタウンの公式アプリでは、アプリからログインすることでログインボーナスが入る仕組みとなっています。
その他、公式アプリからログインしないと遊べないミニゲームがあることも。公式アプリを使うことでポイントを獲得できる幅が広がり、その恩恵を受けるため公式アプリを使う人もいます。

しかし中には、WEBページ上でしかお小遣い稼ぎができないポイントサイトも存在します。

そこで偽アプリの登場です。

偽アプリとは、あたかも運営が公式アプリをリリースしている風に見せかけて、新規登録やログインさせるアプリのことです。

私はAndroidスマホとiPodを使っていますが、偽アプリはGooglePlay内でごく普通に存在しています。モバトク通帳やポイントインカムなどのポイントサイトの偽アプリを何度か見たことがあります。Appstoreでは今のところ見かけていませんのでご安心を!

偽アプリの危険性

まず偽アプリを開くと、登録orログイン場面が必ず出てくるでしょう。
その際なんらかのアクションを行えば即ブラウザへ切り替わります。
そして登録orログインさせます。この登録やログイン画面は公式サイトのもので、あくまで偽アプリは、公式サイトへ繋ぐための役割を行っています。
偽アプリから登録orログインした人は、再びポイントサイトを利用しようと思うと、また偽アプリを経由してログインします。

ちょっと待って!
そのログイン情報、抜き取られていませんか?

ログイン情報が分かれば、第三者がログインして個人情報を見ることもできますし、ポイントを勝手に交換することも可能です。偽アプリが紹介ポイント目的で作られているならまだ許せます。しかしログイン情報を抜き取られる危険性がありえると私は考えます。

偽アプリのせいでせっかく貯めたポイントがすっからかんになるということは避けたいですよね。ということで、偽アプリの見分け方を私なりにまとめてみたので参考にしてみてください。

偽アプリの見分け方

偽アプリを簡単に見分ける方法が3点あります。

  1. 販売業者の名前が運営会社になっていますか?
  2. デベロッパーでウェブページにアクセスすることができますか?
  3. デベロッパーのメールを送信のメールアドレスはどうなっていますか?(Googleplayのみ)

この3点だけで偽アプリをある程度見分けることができます。

まず1つ目。販売業者が運営会社になっていることを確認してください。
有名なポイントサイトの場合、HPを持っていることがほとんどです。HPを見ると一発で運営会社名が分かります。ひどい偽アプリは販売業者名が個人名なんてことも・・・。

運営会社名をチェックする

Googleplayの場合

運営会社名app

Appstoreの場合

2つ目はデベロッパーのウェブページにアクセスできるか確認しましょう。Webサイトでお小遣い稼ぎができるポイントサイトの場合、必ずウェブページにアクセスできるようになっています。逆に偽アプリの場合、ウェブページにアクセスするという項目すらありません。確認するのは、アプリをダウンロードするページの下の方にある「デベロッパー」と書いてある箇所です。

ちなみにデベロッパーとは、開発者・開発元の意味で、通常であれば土地開発やマンション分譲といった事業主体となる団体・企業のことを指すそうですが、今回はソフトウェアやハードウェアを開発する技術者や企業等のことを言います。豆知識ですので参考程度にどうぞ!

ウェブページにアクセス

Googleplayの場合

ウェブページにアクセス

Appstoreの場合

偽アプリを見抜く3つ目はアプリのメールアドレスについては、Googpleplayだけ確認することができます。
先ほどの2でも取り上げた「デベロッパー」内にある「メールを送信」をクリックすると、メールの送信画面へ切り替わります。そしてアドレスを確認してみてください。

アドレスがフリーメールアドレスという場合は100%偽アプリです。

フリーメールでGoogleplayに登録しているアプリは意外とあります。ただポイントサイトを運営している企業はメールアドレスを持っていますので、Googleplayへの登録がフリーメールアドレスのはずがありません。ちなみにメールの送信はしないように注意しましょう。あくまで問い合わせ先のアドレスを確認するだけなので、うかつにメールを送ってしまわないように気をつけて!

フリーメール

この3つの方法でほぼ100%偽アプリをダウンロードするのを防げるでしょう。

よろしければ今、ポイントサイトをアプリで使っている方、スマホを手に取って偽アプリがないか確認してみてください。

もし偽アプリじゃないかと疑わしい場合、利用しないほうがいいでしょう。

以前の私がそうだったのですが、「アプリからアクセスしたら簡単だけど、WEBからポイントサイトを開くのは面倒!」って思う人もいると思います。そういった方は、ブラウザのブックマーク機能を使えば全く問題ありません。IDとパスワードも記憶されますし、次回からの入力は必要ありません。そのほうがスマホの容量を節約できる一石二鳥!ぜひお試しください。

ちょびリッチとは
ちょびリッチとは

登録後、月末までに1pt以上獲得で500ptもらえます!

タイトルとURLをコピーしました