おおおおおいいいぃぃ!!!
good-placeうううぅぅ!!!!
お前に一言物申す!!!!
突然ですがみなさん、good-place(arcknot、Goog)というアプリ運営会社をご存知ですか?
ポイントサイトでアプリ広告を利用ことがある方であれば、一度は見たり利用したことがある会社名だと思います。
きっとみなさんも思うところがあり、賛否両論どちらの意見もあると思います。私自身、我慢してきましたが・・・限界に達したので記事しようと思いました。
読む前に皆さんに1つお願いがあります。
この記事はあくまで私個人の感想として冷静に受け止めてほしいです。
色々な意見があることは承知です。
「good-placeに満足しているよ!」とお考えの方は、ここでUターンをした方がいいでしょう。
【注意】Android版good-place → arcknotやgoogへ
2017年2月現在、Android版goodplace製アプリは、arcknotやgoogへ変更されています。同一サーバー上にWEBサイトを構築していることから、別会社に譲渡したわけでもなく、ただ名前を変えただけと思われます。
good-placeのアプリとは
good-placeのアプリとは、株式会社グッドプレイスがリリースしているアプリ広告のことです。
ポイントサイト内にgood-placeのアプリが出回り始めたころは、5円から10円程度の低い報酬で、報酬獲得条件がインストール後起動のOKのアプリでした。
しかし、いつしか報酬(単価)は増えたものの、チュートリアルをしなければいけなくなりました。
これが問題なんです。それは後ほど触れることにしましょう。
good-placeのアプリかどうか判断する方法
アプリ広告をタップするとGoogleplayやAppStoreに切り替わります。
切り替わったら下図の箇所を見てください。赤丸に書かれている名前が運営会社名です。「GOOD PLACE」や「arcknоtgood-place」と記載されていればグッドプレイス社がリリースしたアプリになります。
good-placeアプリの問題点
最近リリースされているgoodplaceアプリは問題点がたくさんあります。例えば、
・ポイント獲得条件が曖昧である
・チュートリアルが長すぎる
・アプリ内容がタップ系のものばかり
・ゲームの途中で広告がうじゃうじゃ表示される
・ポイントサイトのアプリダウンロードコンテンツにgood-placeアプリが大量に出回る
というものです。
まずポイント獲得条件が曖昧なので、チュートリアルをどこまでやればポイントがもらえるのかが分かりません。
しかもチュートリアルが非常に長いです!!ゲームの内容はタップをするだけのものが多く、報酬をもらうには何時間もタップし続けなければいけません。
チュートリアルにしては度が過ぎた長さと内容によって「割に合わない」や「ゲームする時間がもう取れない」と考えるユーザーが多く、
チュートリアルの途中で挫折して辞めてしまうユーザーが多いのです。
そうなるとgoodplace社の勝ちですね。だっていくら頑張っても挫折したユーザーにはポイント付与されないんですから・・・。
さらに最近では、ポイントサイトのアプリダウンロード内を占領しています。同じようなアプリを大量にリリースされているため、他の会社がリリースしたアプリ広告が埋もれてしまうこともあります。
goodplaceの目的
問題点からgoodplaceアプリは、他のアプリ広告とあきらかにやり方が違うことが分かると思います。となると別の目的があると考えられます。そこでgoodplaceアプリの目的を私なりに考えてみました。
本来、アプリ広告はアプリを宣伝しています。
私たちユーザーがアプリを利用することでGoogleplayやAppStoreのアプリランキング上位に入るお手伝いをしているというわけですね。そうすることで新規ユーザーを獲得に成功し、ゲームユーザーが課金することで運営会社のアプリは成り立っているんです。このことをリワード広告と言います。
しかしgoodplaceアプリは上記のやり方とは違うんですよね。
ランキングなんてお構いなしで、新規ユーザーの獲得を目的とはしていないと思われます。だってあんなに内容が被るアプリを大量にリリースしていたらアプリユーザーの分散につながりかねないですから、ランキング上位に入ることを意識していないのでしょう。
ということは、そう、goodplace側はgoodplaceアプリ内の広告をクリックさせようとしていて、クリック報酬を狙っている…?チュートリアルが非常に長く、タップばかりさせるゲーム内容で、広告がじゃんじゃん出てくる・・・しかも広告は突然出てきて思わずタップしそうになる位置にあるのです。クリック報酬狙いじゃなければアレはなんなんですかね。
ではここで、アプリ広告とgoodplaceの広告の違いをおさらいしてみましょう。
・通常のリワード広告(アプリ広告)
目的:アプリ宣伝し、ランキング上位に入ることで新規ユーザー獲得を目的としている
・goodplace社のアプリ
目的:ポイントサイト利用者のポイントを餌にしてタップさせて、広告にクリックさせることを目的としている・・・?
上記のような違いがあります。
最近のアプリ広告一覧にはそんなゲームが溢れかえっている状況です。
本来のアプリ広告コンテンツの隙をついて、こんな状況になってしまったのはgoodplace製のアプリの内容が同じであるため、簡単に大量生産できてしまうからだと推測されます。
goodplaceアプリの対策
以前のgoodplaceアプリはアプリダウンロード後起動でポイントがもらえるものでした。その時はちゃんとポイントがもらえていました。
ですが現在、ポイント獲得条件が曖昧なうえにチュートリアルが長すぎて、何度チャレンジしてもチュートリアルを終えるまでたどり着けなく、ポイントをもらえませんでした。報酬20円のために3、4時間ゲームでタップしてもチュートリアルが終わらず腱鞘炎になりそうでした。いわゆる挫折組ですね。私と同じような方が大勢いるでしょう。
挫折してしまっては、時間だけが無駄に終わります。ひたすらタップさせられ、結果獲得条件を満たさないことが多く、諦めてしまえばgoodplaceの思うツボですよ。
だって途中で挫折してしまうとポイントゲットできず、
goodplaceは広告クリック報酬だけを得て儲かる仕組みにまんまと引っかかってしまうんですからね。
タップした労力を返してほしいくらいです。
そんな現状に納得いかない私は、ポイントサイト側へ物申してみました!!!
ポイントサイト側からの返信はこちら。
ご連絡をいただきありがとうございます。
○○○○サポートセンターです。お楽しみいただいている中、ご不便な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません。
お客様からいただきましたご意見は、今後の仕様と機能改善における参考として、担当部署へお伝えし、皆様にお楽しみいただけるよう今後の運営に努めてまいります。
貴重なご意見をお寄せいただきましたことを心よりお礼申し上げます。
このたびはご連絡をいただき、誠にありがとうございました。
今後とも ○○○○ をよろしくお願いいたします。
丁寧な回答だったけど、、、
結局は対応してくれなさそう。
という印象を受けました。
がっかりです。
Goodplaceを扱わないポイントサイトの少なからず存在する
goodplace作成のアプリを大々的に扱っているポイントサイトもあれば、ページの奥(下)の方へ分けられているポイントサイトもあります。そしてgoodplaceを全く扱わないポイントサイトもあります。
goodplaceを利用する予定がない方は、ポイントインカムがおすすめです。2017年1月現在、ポイントインカムではgoodplaceを扱っていません。(以前は扱っていましたが…。)
アプリインストール案件の単価も高めなので、そのあたりも問題ナシです。興味がある方は↓↓をのぞいて見てくださいね。
goodplaceに物申す【まとめ】
こうも増え続ればgoodplace以外のアプリも含めてトータルでポイントサイトのアプリ広告=稼げない、(チュートリアルが長すぎて)ポイントが付与されない=ポイントサイトは詐欺と言われかねないですよね。ポイントサイト側もユーザーの立場に立ってしっかり対応してもらいたいものです。
最後に、きっとエガチャンならこう言うことでしょう。
悔しかったら、一度でもいいからタップしないアプリを作ってみろよおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!!
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