【おすすめ記事】2023年私が信頼するポイントサイト10選は?利用するポイントサイトはこうやって決める!

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ポイントサイトで稼ぐ準備

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詳しくは上記バナーから詳細記事を読んでみてください。これからポイントサイトを始める人にとっては間違いなくラッキーですよ♪

ポイントサイトを始める前に知っておきたい事実

お小遣い稼ぎの準備

この記事では、ポイントサイトを始める前に知ってもらいたいことを解説しています。

ポイントサイトには安全なサイトもあれば、セキュリティ皆無なサイトやせっかく貯めたポイントが換金できないといった危険なサイトもあることは事実です。

このような悪質で危険なサイトに登録しないためにも、下記では知ってほしい事実を紹介しています。

ポイントサイトの仕組み

ポイントサイトの仕組み
なぜ小遣いサイトは無料で利用できるのに、副業収入を得る事ができるのか?そこには理由があります。この記事では安全にお金を稼ぐ仕組み(ポイントサイトが無料で成り立つ仕組み)を紹介しています。

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安全性の高いポイントサイト

安全性の高いポイントサイトとは
ポイントサイトには安全に稼ぐことができるサイトもあれば、登録をおすすめしないサイトもあります。この記事では安全に稼ぐことができる安全性の高いポイントサイトの見分け方を紹介しています。

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フリーメールアドレスを用意する

ポイントサイトは登録制(登録、年会費はもちろん無料)なので、メールアドレスが必須になります。

キャリアメールアドレスが必要なポイントサイトも中にはありますが、大体のポイントサイトはフリーメールアドレスでOKです。

おすすめのフリーメールアドレスはGmailかYahoo!メール。プライベートメールとポイントサイトからのメールを分けるためにもポイントサイト専用のメールアドレスを1つ作っておきましょう。

関連記事 フリーメールアドレスの取得方法を画像付きで解説

電話番号を用意しよう

マイナンバーが導入されて以降、電話番号認証(SNS認証または電話認証)が必要になるポイントサイトが増えてきました。

おそらく本人確認や不正防止目的のために導入されているのでしょう。登録時に必要になるサイトもあれば、ポイント交換時に必要になります。

SNS認証とは電話番号を入力後、ポイントサイト側からショートメールで「確認番号」なるものが送られてきます。その「確認番号」を入力することで認証を行うことです。SNS認証はショートメールを使うから、携帯電話番号が必要ということですね。

そして電話認証とは、
ポイントサイトWEB上で登録電話番号を入力→ポイントサイトが指定する電話番号へ電話をかける→入力した電話番号と電話した番号が一致=本人確認成立
といった感じで本人確認を行うことです。電話といっても自動音声なので人見知りな方でも大丈夫!

電話認証の場合、家電でもOKなので携帯電話番号を持っていない人、携帯電話番号は使いたくない人にとっておすすめです。

電話認証を導入しているサイトは残念ながら少ないですが、幸い「ポイントタウン」(メジャーなポイントサイト)は導入しているので、ポイントタウンを利用してみてくださいね。

ちなみにSNS認証か電話認証のどちらかで大丈夫ですよ。

ネット銀行があればGOOD

ポイントサイトで貯めたポイントを現金化するために、振込先等必要になってきます。

今まで使っていた銀行でも良いですが、ポイントサイト専用の銀行を準備しておくと、どれぐらい貯まったか一目で分かるようになります。

ポイントサイトによって振込先が異なったり、手数料が違うので、そういう意味でも手数料が安いネット銀行を準備しておくといいでしょう。

余談ですが、ネット銀行をポイントサイト経由で開設するとポイントサイトのポイントを貯めることができますよ!

ジャパンネット銀行口座開設

詳しくは↓↓の記事を見てください。おすすめのネット銀行をまとめています。
関連記事 ネット銀行を用意しよう。副業には絶対不可欠!おすすめバンクの紹介

ポイント合算サイトを活用しよう

また各ポイントサイトのポイントを合算して、効率よく換金するためのサイト「ポイント合算サイト」があります。

合算サイトを使うと、各サイトで必要な交換手数料も安くなりお得です。代表的なポイント合算サイトはPeX、PointExchange、ドットマネー(.money)です。

ポイントサイトでのポイント稼ぎが軌道に乗ってからでいいので、暇なときにでも準備しておきましょう。

参考 PointExchangePexドットマネー(.money)

ポイント合算サイト

もちろんネット銀行やポイント合算サイトを利用しなくても、ポイントを換金することはできます。銀行、Amazonギフト券、Tポイント、商品券などありますので、ポイントサイトごとに自分に合った換金先を準備しておくとよいでしょう。

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